宮田接骨院

走り始めると膝が痛い…でも休むと治る。その痛み、本当に放っておいて大丈夫?

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走り始めると膝が痛い…でも休むと治る。
その痛み、本当に放っておいて大丈夫?

走り始めると膝が痛い…でも休むと治る。その痛み、本当に放っておいて大丈夫?

2026/08/04

走ると膝が痛い、休むと治る。その繰り返しはサインかもしれません

「最初の数kmは問題なく走れるのに、その後から膝が痛くなる。」

「数日休むと痛みは治まる。でも走り始めるとまた痛くなる。」

そんな経験はありませんか?

宮田接骨院にも、このような悩みを抱えたランナーの方が多く来院されています。

最初は「疲れがたまっているだけ」「少し休めば治るだろう」と考え、様子を見る方がほとんどです。しかし、そのまま走り続けることで、痛みが出る距離が短くなったり、階段の上り下りでも違和感が出たりと、少しずつ症状が進行してしまうケースも少なくありません。

「休めば治るから大丈夫」と思っていても、その痛みは身体からの大切なサインかもしれません。

 

ランニングで膝が痛くなる主な原因(ランナー膝・半月板など)

ランニングによる膝の痛みにはさまざまな原因があります。

代表的なものとして、

・ランナー膝(腸脛靱帯炎)

・半月板への負担

・膝蓋大腿関節痛症候群

・膝周囲の筋肉や腱の炎症

などが挙げられます。

特にランナー膝は膝の外側に痛みが出やすく、走る距離が長くなるにつれて症状が強くなる傾向があります。

ただし、同じ症状でも原因は人それぞれ違います。だからこそ、「どこが痛いか」だけではなく、「なぜそこに負担がかかっているのか」を確認することが大切です。

「休むと治る」を繰り返す膝の痛みは要注意

ランニングによる膝の痛みは、最初から強い痛みが出るとは限りません。

「走ると痛いけれど、休むと治る。」

この状態を何度も繰り返している方は少なくありません。

しかし、負担が積み重なると、

・10kmで痛かったものが5kmで痛くなる

・5kmだったものが2〜3kmで痛くなる

・ウォーミングアップ中から違和感が出る

・ランニングだけでなく階段でも痛みを感じる

というように、少しずつ悪化していくことがあります。

「まだ走れるから大丈夫」ではなく、「以前より早く痛みが出るようになっていないか」を一つの目安にしてみてください。

ランナーによくある膝痛のケース

40代の男性ランナーの方です。

フルマラソンに向けて週3回ランニングを続けていました。

最初は8kmほど走ると膝の外側に違和感が出る程度でしたが、「休めば治るから問題ない」と考え、そのまま練習を続けていました。

ところが数週間後には5km、その後は3kmほどで痛みが出るようになり、不安を感じて来院されました。

以前撮影されていたランニングフォームの動画を見せていただき、コマ送りで動きを確認したところ、着地の瞬間につま先が外側を向き、足が地面に接している時間が長く、後方へ流れるように蹴り出していることが分かりました。

さらに足の使い方を確認すると、母趾球へうまく体重を乗せられず、蹴り出しの際に足の指を十分使えていませんでした。その結果、足元で受け止めきれなかった負担が膝へ集中していたと考えられました。

そこで、親指を意識して使う練習と、「膝をまっすぐ上げて、まっすぐ下ろす」というシンプルなセルフケアを継続していただきました。

数週間後には着地時のつま先の向きや接地時間に変化が見られ、徐々に走れる距離も伸び、無事に大会へ復帰されました。

※施術の経過には個人差があります。

ストレッチや筋トレだけでは改善しない膝の痛みもある

膝が痛くなると、

「ストレッチ不足かな?」

「筋力をつければ治るかな?」

と考える方も多いでしょう。

もちろん、柔軟性や筋力は大切です。

しかし、それだけでは改善しないケースも少なくありません。

自己判断で痛みを我慢して走り続けたり、無理なストレッチを続けたりすると、かえって症状が長引くこともあります。

まずは現在の身体の状態を知り、自分に合った対処法を見つけることが大切です。

こんな膝の痛みがある方は早めの相談を

次のような症状がある場合は、一度身体の状態を確認することをおすすめします。

・走り始めると膝が痛い

・走れる距離が短くなってきた

・膝の外側や内側に痛みがある

・ランニング後も違和感が残る

・階段の上り下りでも痛い

・休んでも同じ痛みを繰り返している

症状が軽いうちに対応することで、長期間ランニングを休まずに済む可能性があります。

まとめ:走ると膝が痛い方へ

宮田接骨院では、痛みのある場所だけを施術するのではなく、ランニングフォームや身体の動きを確認しながら、「なぜ膝へ負担がかかっているのか」を一緒に考えます。

痛みを一時的に和らげることだけではなく、安心してランニングを続けられる身体づくりを目指しています。

ランニング中の膝の痛みは、「休めば治るから大丈夫」と思ってしまいがちな症状です。

しかし、その痛みを繰り返している場合は、身体からのサインかもしれません。

早めに原因を確認することで、症状の悪化を防ぎ、好きなランニングを長く続けられる可能性があります。

「走ると膝が痛い」「休むと治るけれど、また痛くなる」

そんな症状でお悩みの方は、一人で我慢せず、お気軽に西宮市にある宮田接骨院までご相談ください。

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