宮田接骨院

足首を捻った後、痛みが減ったら部活に戻っていい?捻挫後の競技復帰で確認したいポイント

初回の方はこちら (評価・カウンセリング付き) 継続の方はこちら (2回目以降のご予約)
LINE

足首を捻った後、痛みが減ったら部活に戻っていい?捻挫後の競技復帰で確認したいポイント

足首を捻った後、痛みが減ったら部活に戻っていい?捻挫後の競技復帰で確認したいポイント

2026/09/09

足首を捻った後、痛みが減ったら部活に戻っていい?復帰前に確認したいポイント

「足首を捻ったけれど、もう歩けるようになった」
「痛みが減ってきたから、次の練習から復帰してもよさそう」
「試合が近いので、できるだけ早く部活へ戻りたい」

足首を捻った後、このように考える選手や保護者の方は少なくありません。

しかし、歩けるようになったことと、部活やスポーツへ問題なく戻れることは同じではありません。

日常生活では問題なく歩けても、スポーツでは走る、跳ぶ、着地する、急に止まる、方向を変えるなど、足首に大きな負担がかかる動きが増えます。

痛みが落ち着いたからといって、すぐに以前と同じ練習へ戻ると、同じ足首を再び捻ってしまうこともあります。

今回は、足首を捻った後に部活へ戻る前に確認したいポイントをご紹介します。

「歩けるようになった」だけで判断しない

足首を捻った直後は、腫れや痛みが強く、体重をかけにくくなることがあります。

数日が経つと、歩くときの痛みが減り、「もう大丈夫そう」と感じることもあります。

しかし、歩行では問題がなくても、片脚で身体を支える、ジャンプして着地する、横方向へ動く、急に切り返すといった動作では、まだ足首に不安定さや痛みが残っている場合があります。

特にサッカー、バスケットボール、バレーボール、テニスなど、ジャンプや切り返しが多い競技では、プレー中に足首へ大きな負担がかかります。

復帰を考えるときは、「歩けるか」だけでなく、競技で必要な動きに耐えられる状態かを確認することが大切です。

復帰を急がず確認したいサイン

痛みが減っていても、次のような状態が残っている場合は、すぐに通常練習へ戻るのではなく、負荷を調整しながら状態を確認しましょう。

・足首の腫れがまだ目立つ
・足首を押すと強く痛む場所がある
・足首を動かしたときに痛みや引っかかりを感じる
・歩くときにかばってしまう、びっこを引く
・階段の上り下りで痛みや不安定さがある
・足首を動かす範囲が反対側より狭い
・片脚で立つとグラつく、不安がある
・練習後や翌日に、痛みや腫れがまた強くなる
・「また捻りそう」という怖さがある

足首の状態を確認するときは、痛みや腫れだけでなく、足首の動き、片脚でのバランス、ジャンプや切り返しなど、実際の競技に近い動きまで確認することが大切です。

また、「また捻りそう」という怖さが残っていないかなど、本人が感じている不安も、競技復帰を考えるうえで大切なポイントになります。

競技復帰前に確認したい動き

ここからは、競技復帰を考える際に確認したい動きをご紹介します。

痛みや腫れが残っている場合は、無理に試さないでください。

左右で大きな違いがないか、痛みや不安感が出ないかを確認することがポイントです。

・片脚立ち

壁や机など、すぐに支えられる場所の近くで、痛めた側の脚だけで立ってみます。

反対側と比べて大きくグラつく、すぐに足をついてしまう、足首に痛みや怖さがある場合は、片脚で身体を支える動作にまだ不安が残っている可能性があります。

・軽いジョギング

まっすぐ軽く走ったときに、痛みが出ないか、足首をかばうような走り方になっていないかを確認します。

歩けることと、走れることは別です。

ジョギングの段階で痛みや違和感がある場合は、ダッシュや急な方向転換を急がない方がよいでしょう。

・ジャンプと着地

両脚で軽く跳び、着地したときに痛みや不安定さがないかを確認します。

状態に問題がなければ、次の段階として片脚での軽いジャンプなどを考えます。

着地の際に足首が大きく傾く、怖くて力を入れられない、着地後に痛みが出る場合は注意が必要です。

・横移動・方向転換

サッカーやバスケットボールなどでは、横方向への動きや急な方向転換が多くなります。

まずはゆっくりした横移動や小さな切り返しから始め、痛みや不安定さがないかを確認します。

競技復帰では、競技で必要となる動きを少しずつ確認しながら、負荷を段階的に戻していくことが大切です。

痛みが減っても捻挫を繰り返すことがある理由

足首の捻挫を繰り返してしまう場合、痛みが引いた時点で復帰し、足首を支える力や片脚でのバランスが十分に戻る前に、以前と同じ練習量へ戻っていることがあります。

また、足首の動きが硬いまま、あるいは左右差が残ったままプレーを続けると、着地や切り返しで足首に負担が集中しやすくなることもあります。

「痛くないから大丈夫」と考えるのではなく、

・腫れが練習後に増えていないか
・足首を反対側と同じように動かせるか
・片脚で安定して支えられるか
・走る、跳ぶ、切り返す動きで痛みや怖さがないか
・練習を最後まで行った後や翌日に症状が戻らないか

という点を確認しながら、段階的に復帰を考えることが大切です。

強い痛みや腫れがある場合は医療機関へ相談を

足首を捻ったとき、すべてが軽い捻挫とは限りません。

体重をかけられないほど痛い、腫れや内出血が強い、骨の特定の場所を押すと強く痛む、見た目に変形がある、しびれがある、数日経っても痛みが強い場合は、無理に動かさず、整形外科など医療機関への相談をご検討ください。

また、一度落ち着いたと思っても、練習を再開すると痛みや腫れを繰り返す場合は、自己判断だけで競技を続けないことが大切です。

宮田接骨院でできること
宮田接骨院では、足首を捻った後の痛みや違和感に対して、痛む場所だけで判断するのではなく、足首の動き、歩く・片脚で支える・跳ぶ・切り返す動き、競技内容、復帰したい時期などを確認します。

「歩けるようになったが、部活に戻ってよいか不安」
「練習を再開すると、また足首が痛くなる」
「何度も同じ足首を捻ってしまう」
「試合に向けて、どのように復帰を進めればよいか迷っている」

このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

※痛みや回復の経過には個人差があります。強い痛み、腫れ、変形、しびれ、体重をかけられない状態がある場合は、無理に動かさず、整形外科など医療機関への相談をご検討ください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。