宮田接骨院

足首の捻挫|スポーツ中の足首の痛みと競技復帰・再発予防の考え方

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足首の捻挫|スポーツ中の足首の痛みと競技復帰・再発予防の考え方

足首の捻挫|スポーツ中の足首の痛みと競技復帰・再発予防の考え方

2026/09/16

足首の捻挫|西宮でスポーツ中の足首の痛み・再発予防を考えるなら

サッカー、バスケットボール、バレーボール、テニス、バドミントン、陸上競技など、走る・跳ぶ・切り返す動きが多いスポーツでは、足首を捻るケガが起こりやすくなります。

・「ジャンプの着地で足首を捻った」
・「相手とぶつかって足首をひねった」
・「急な方向転換で足首がグラッとした」

このような経験がある方も多いのではないでしょうか。

足首を捻った直後は、痛みや腫れによって歩くことも難しくなる場合があります。

一方で、数日経って痛みが軽くなると、

・「歩けるようになったから、もう大丈夫」
・「次の練習から戻れそう」

と考えてしまうことがあります。

しかし、日常生活で歩けることと、スポーツで走る・跳ぶ・着地する・急に方向を変えることができることは同じではありません。

特に、一度捻った足首を繰り返し捻っている場合は、痛みがなくなったかだけではなく、実際の動きまで確認することが大切です。

このページでは、足首の捻挫で見られる症状から、スポーツ復帰の考え方、再発を繰り返す場合に確認したいポイントについて解説します。

足首を捻ったときに見られる症状

足首の捻挫では、次のような症状が見られることがあります。

・外くるぶし周辺の痛み

・足首の腫れ

・内出血

・体重をかけたときの痛み

・足首を動かしにくい

・歩くと痛む

・踏み込んだときに不安定な感じがする

・「また捻りそう」という怖さがある

特にスポーツでは、日常生活では問題なくても、走る・ジャンプする・着地する・急に方向を変えるといった動作で痛みや不安定感が出ることがあります。

そのため、復帰を考える際には「歩けるか」だけで判断しないことが大切です。

強い症状がある場合は、まず医療機関へ

以下のような場合は、骨折など別のケガが隠れている可能性もあるため、無理に動かさず整形外科などの医療機関への相談をご検討ください。

・体重をかけることが難しい

・数歩歩くこともできない

・骨を押さえると強い痛みがある

・強い腫れや内出血がある

・足首が明らかに変形している

・しびれや感覚の異常がある

・足先が冷たい、色が悪い

スポーツ中に足首を捻りやすい場面

足首の捻挫は、単純に「足元が悪かった」というだけでなく、スポーツ中のさまざまな場面で起こります。

ジャンプからの着地

バレーボールやバスケットボールなどでは、ジャンプした後の着地で足首を捻ることがあります。

相手の足の上に乗ってしまうなど、予測できない状況で起こることもあります。

急な方向転換や停止

サッカー、バスケットボール、テニスなどでは、走っている状態から急に止まったり、方向を変えたりします。

このとき足元が安定しないと、足首に大きな負担がかかることがあります。

相手との接触

プレー中に足を踏まれたり、押されたり、ぶつかったりすることで、思いがけない方向に足首がひねられることもあります。

疲れているとき

練習の後半や試合終盤では、疲労によって動き方が変わることがあります。

普段なら問題なくできている動作でも、疲れてくると着地や切り返しが不安定になることがあります。

股関節や体幹の動きも関係する

着地や切り返しでは、足首だけを動かしているわけではありません。

例えばジャンプから着地するときには、股関節や膝を曲げながら身体を受け止め、体幹を安定させながら次の動きにつなげていきます。

また、切り返しでは、身体の向きを変えるために股関節や体幹を使いながら、足元で地面を受けて方向を変えていきます。

そのため、股関節や体幹の動きがうまく連動しない状態では、着地や切り返しのときに足元へ負担が集中することがあります。

もちろん、すべての捻挫が身体の使い方によって起こるわけではありません。相手との接触や着地位置など、予測できない状況で起こる捻挫もあります。

ただ、同じ足首を何度も捻っている場合や、特定の動作で足元が不安定になる場合には、足首だけでなく、実際に身体全体がどのように動いているのかを確認することも大切です。

痛みがなくなった後に確認したいこと

足首の痛みが減ってくると、練習に戻りたくなると思います。

ただ、すぐに元の練習量へ戻すのではなく、歩行から片脚での動き、軽いランニング、ジャンプ・着地、切り返しなど、競技に必要な動作を段階的に確認することが大切です。

また、運動中だけでなく、練習後や翌日に痛みや腫れが戻らないかも確認します。

具体的な復帰前の確認項目については、こちらのコラムで詳しくご紹介しています。

▶ 足首を捻った後、痛みが減ったら部活に戻っていい?復帰前に確認したいポイント

足首を何度も捻る場合に確認したいこと

同じ足首を何度も捻る場合は、「足首が弱いから」とだけ考えず、捻挫後の足首の状態や、実際の動き方を確認することが大切です。

足首の動きや安定性が十分に戻っているか、片脚で支えたときに不安定にならないか、着地や切り返しで身体の使い方に左右差がないかなどを確認します。

「また捻りそう」という不安が動きに影響していることもあります。

繰り返す捻挫について、復帰や再発予防のために確認したいポイントは、実際の動きを含めて状態を確認することをおすすめします。

宮田接骨院では「実際の動き」まで確認します

宮田接骨院では、足首を捻った後の状態を確認するとき、痛みのある場所だけを見て終わりにはしません。

まず、現在の痛みや腫れ、足首の動かしやすさなどを確認します。

そのうえで、

歩く → 片脚で支える → しゃがむ → 軽く跳ぶ → 着地する → 必要に応じて走る・切り返す

というように、現在できる動作から段階的に確認します。

さらに、

・どのスポーツをしているのか

・どのポジションなのか

・どの程度の練習量なのか

・試合や大会がいつなのか

・どの動作で不安を感じるのか

といったこともお聞きします。

同じ「足首の捻挫」でも、競技や復帰したい時期によって必要になる動きは違います。

だからこそ、「何日休めば復帰できる」という一律の考え方ではなく、現在の状態と競技に合わせて復帰を考えることが重要です。

必要に応じて、テーピングやサポーターの使用についても検討します。

また、骨折などが疑われる場合には、整形外科など医療機関への受診をおすすめします。

足首の捻挫でこんなお悩みはありませんか?

歩けるようになったけれど、練習に戻っていいか分からない

走ると足首に違和感がある

ジャンプや着地が怖い

同じ足首を何度も捻っている

試合が近く、どこまで動いていいか迷っている

痛みはないけれど、足首が不安定に感じる

捻挫後の再発をできるだけ防ぎたい

このような場合は、痛みだけで判断して無理に競技へ戻すのではなく、実際の動きまで確認してから復帰を進めることをおすすめします。

宮田接骨院では、足首の状態だけでなく、歩行や片脚での動き、ジャンプ・着地・切り返しなどを確認しながら、競技復帰に向けた身体の状態を一緒に確認していきます。

「もう練習に戻って大丈夫なのか?」

そんな疑問がある方は、お気軽にご相談ください。

よくある質問

歩けるようになれば、練習に戻ってもいいですか?

歩けることだけで競技復帰を判断することはおすすめできません。

スポーツでは、走る・跳ぶ・着地する・切り返すなど、日常生活よりも足首に大きな負担がかかる動きがあります。

まずは現在の状態に合わせて、競技に必要な動作を段階的に確認することが大切です。

テーピングをすれば試合に出ても大丈夫ですか?

テーピングやサポーターは足首を支えるために利用できますが、それだけで競技復帰が可能になるわけではありません。

痛みや腫れが残っている場合や、走る・ジャンプする・切り返す動作に不安がある場合は、無理をしないことが大切です。

同じ足首を何度も捻るのはなぜですか?

捻挫後に足首の動きや安定性が十分に戻っていなかったり、片脚で支える動きや着地、切り返しなどに問題が残っていたりする場合があります。

繰り返している場合は、一度実際の動きを確認してみることをおすすめします。

痛みがなくても相談した方がいいですか?

「グラッとする」「踏ん張りにくい」「また捻りそうで怖い」といった感覚がある場合は、相談する価値があります。

痛みがなくなっていても、競技に必要な動作まで十分に戻っているとは限らないためです。

足首の捻挫・スポーツ復帰でお悩みの方へ

足首を捻った後は、

「痛みがなくなった」=「元通りに動ける」

とは限りません。

特にスポーツへ復帰する場合は、実際に走る・跳ぶ・着地する・切り返すといった動きを確認しながら、段階的に戻していくことが大切です。

宮田接骨院では、足首の状態だけでなく、実際の動きと競技内容を確認したうえで、現在どこまで動いてよいのかを一緒に考えていきます。

足首の捻挫や再発、競技復帰についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
足首のねんざに関してこちらも参考にしてください

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電話番号 0798-70-3067

※症状や回復の経過には個人差があります。強い痛みや腫れ、体重をかけられないなどの症状がある場合は、無理に動かさず整形外科など医療機関への相談をご検討ください。

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