宮田接骨院

オスグッドが「正しくやっているのに改善しない」本当の理由

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オスグッドが「正しくやっているのに改善しない」本当の理由

オスグッドが「正しくやっているのに改善しない」本当の理由

2026/01/16

正しくやっているのに、なぜ良くならないのか

オスグッドで来院される方の多くが、

・教わったストレッチを継続している

・筋トレも真面目に行っている

・やり方も理解している

それでも「痛みが変わらない」「少し良くなってもすぐ戻る」
という状態に悩まれています。

このような場合、やり方の問題ではないことがほとんどです。

目次

    前回のおさらい:股関節が“使える状態”かどうか

    前回(第2回)では、
    オスグッド改善には股関節の動きが前提条件になることをお伝えしました。

    股関節がうまく使えない状態では、

    ・膝が代わりに頑張る

    ・太ももの張りが取れても動きは変わらない

    ・結果としてオスグッド部に負担が集中する

    という流れが起こります。

    つまり、股関節が使えていない状態でのストレッチや筋トレは、効果が出にくいのです。

    「効かない人」に共通する3つのサイン

    正しくやっているのに改善しない方には、
    次のような共通点が見られます。

    ① ストレッチ中、膝や太ももばかり意識している

    股関節が動いていないため、
    伸ばしているつもりでも膝周りに力が集まっています。

    ② 動作の途中で力が入りすぎる

    走る・しゃがむ・ジャンプの際に、
    無意識に太ももや膝を「固めて」動いている状態です。

    ③ その場では楽になるが、運動するとすぐ痛い

    一時的に筋が緩んでも、
    動き方が変わらないため負担のかかり方が同じになります。

    これらはすべて、
    動きの前提条件が整っていないサインです。

    ストレッチや筋トレが「効く身体」「効かない身体」

    同じストレッチ・同じ筋トレでも、
    効果が出る人と出ない人がいます。

    その違いは、

    ・柔らかさの差

    ・筋力の差

    ではありません。

    **力を入れる前の状態(姿勢・荷重・関節の使い方)**が
    整っているかどうかが大きく影響します。

    前提条件が崩れたままでは、どんなに正しいケアをしても「空回り」してしまいます。

    宮田接骨院が重視している評価ポイント 

    宮田接骨院では、
    オスグッドの施術前に次のような点を必ず確認します。

    ・立った時、体重はどこに乗っているか

    ・股関節が自然に動き始めるか

    ・膝が力の逃げ場になっていないか

    これらを整えた上で初めて、
    ストレッチや筋トレを組み合わせていきます。

    「正しくやる」前に「正しく使える状態」かどうかが重要だからです。

    マッサージで一時的に良くなる理由

    「マッサージをすると楽になる」という方も多いですが、
    これは筋肉の緊張が一時的に下がるためです。

    しかし、

    ・動き方

    ・荷重のクセ

    が変わらなければ、
    再び同じ場所に負担が集中します。

    改善が続かない場合は、
    ケアの内容ではなく、前提条件を見直す必要があります。

    まとめ

    次回はシリーズ最終回として、

    ストレッチ・筋トレが“活きる”身体の作り方

    オスグッドを繰り返さないための考え方を解説します。

    「結局、何から始めればいいのか」を
    整理した内容になります。
    オスグッドが改善しない理由は、努力不足ややり方の間違いではありません。

    多くの場合、
    動きの前提条件が整っていないままケアをしているだけです。

    身体の使い方が変われば、
    ストレッチや筋トレは自然と効果を発揮します。

    宮田接骨院では、
    「その場で楽になる」よりも
    「なぜそこに負担が集まったのか」を大切にしています。

    オスグッドでお悩みの方は、
    一度“動く前の状態”から見直してみてください。

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